慰謝料や養育費を回収した事例
離婚調停や裁判で確定した慰謝料や養育費の支払いが滞ってしまった場合の回収事例です。
事例集
離婚による慰謝料の回収
離婚調停時に定めた慰謝料の支払いが滞っている場合の回収事例
元夫から養育費を回収した事例
約束したにもかかわらず元夫からの養育費の支払いが滞っている場合の回収事例
元妻から養育費を回収した事例
約束したにもかかわらず元妻からの養育費の支払いが滞っている場合の回収事例
回収を成功させるために
離婚調停や公正証書で決めた内容を守ってもらえない場合、法的に打てる手段は「強制執行」のみです。
しかし、強制執行をすることにより、任意で払ってもらえるそうな時は相手の気持ちを変えてしまう原因にもなってしまうので、すぐに強制執行を行うのではなく、最終手段で考えましょう。
ここがポイント
約束した慰謝料・養育費の請求の消滅時効は10年です。
ですが、期間が長くなればなるほど回収が難しくなるため早めの対策が必要です。
当事務所に依頼するメリット
- 粘り強い交渉
- 滞まずは電話等で督促も行います。
交渉は必ず一度では終わりません。きちんと支払うまで督促・交渉を続けます。
- 強制執行を行う
- どうしても払ってもらえなかった場合のみ、最終手段として強制執行を行います。基本的には給与などの差し押さえを行い、預金があれば未払い分の慰謝料・養育費を回収します。
- 費用が安い
- 弁護士報酬よりも安く手続きが可能な場合もあります。安いからといって手続きをおろそかにすることは一切ありません。司法書士ならではの方法でお悩みをしっかりと解決していきます。
ここがポイント!
あくまでも強制執行は最終手段であり、当事務所ではまず交渉・督促をしっかりと行なっていきます。